鉄道写真の部屋

No. 説明書き 画像
01 大阪環状線での103系。
02 上と同じく大阪環状線の103系。
03 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ直通している103系。他にも3パターンの絵がある。
04 浅香付近にて。ここは結構有名な撮影地だが、橋の上の駅のホームから撮る方が一般的。
05 クハ103-2、車内にて。つまり2番目に造られた103系の画像。
06 No.05の車内の様子。
07 どこかの駅にて。クハ103-2の外の車番をばっちりと撮影。
08 クハ103-2の外の様子。影がかぶってごめんなさい。
09 クハ103-2の製造銘板。「日本国有鉄道(国鉄)」の表記がある。昭和39年製。
10 クハ103-2の車内の扇風機。今は扇風機がついている車両はわりと少ない。
11 クハ103-2の車内の様子。天王寺から日根野に向かうにつれ客が少なくなり、
103-2に乗っている客は友人の鉄ヲタだけになった。
12 103系のトップナンバー、クハ103-1の車内の車番。
1964年製。御年42歳。人間年齢に換算すると、112〜114歳。実に偉い。
13 クハ103-1の扇風機。
14 外の車番。クハ103-1を側面から撮影した様子。
15 JR難波にて。関西本線の103系との並び。クハ103-1を前の方から撮影した様子。
16 クハ103-1の運転席。
17 クハ103-1の製造銘板。上記のように、昭和39年製で、「日本国有鉄道」の表記がある。
18 2日目に日付が変わる。こちらは気動車の181系。
今では貴重な存在。特急「はまかぜ」という名前で走っている。
19 播但線6連の103系。朝夕のみ運用。クハ103-16など。
20 播但線の103系3500番台。ワンマン化改造されて2連で走っている。
21 加古川線厄神にて。電車の屋根に鳥がいます。田舎だなぁ。
22 103系3550番台の車内。ずいぶんいじくり回されてるなぁ。
23 103系3550番台ラッピング塗装車。加古川線には3種類のラッピング塗装車があり、
その最初のヤツが目の絵なので、彼は「目ん玉電車」と呼ぶ。加古川線加古川駅にて。
24 221系。行きの大垣・米原間、2日目の姫路・加古川間で世話になった。
25 新快速223系。新快速には関西に行くたびに世話になる。
26 世界最長の吊り橋、明石海峡大橋。新快速は速いので、電柱とかぶって撮るのに苦労したなぁ。
27 大阪環状線のクハ103-1との再会。多分芦原橋にて。
28 3日目。阪和線の103系。その後、彼は地元に帰って青いタクシーを見ると、
「阪和タクシー」と呼んでしまう。鶴ヶ丘にて。
29 113系。よく見ると、2・3両目が阪和色になっている。天王寺にて。
30 103系2本と381系との並び。結構ズームで撮った関係で、ぶれてごめんなさい。天王寺にて。
31 関西本線の車両が大阪環状線の寺田町付近を走っているのは直通運転のためである。寺田町にて。
32 USJ直通の103系一般塗装車の方向幕。
33 寺田町にて。
34 上と同じく寺田町にて。
35 関西本線103系。高井田にて。関西本線は高井田より先へ行くとかなり田舎だ。
36 103系の高運転台車。JR西の103系は新車ほど多くいじられている。なぁぜぇぇ??
37 同じく高井田にて。低運の103系。結構古い。
38 弁天町に進入する環状線103系。先頭車クハ103-32はかなり古いほう。
この時彼は「弁天」と付くJRの駅を全て制覇した。
39 ムーンライトながらに使用される189系。北陸新幹線開業前は、碓氷峠で、EF63と共に働いていた。

103系はかなり古い車両である。そのため乗りたかったとしても、おそらく彼が103系に乗る機会はもうないだろう。
しかし、103系は皆の心に永久に残る名車である。皆にもぜひ、103系の良さを理解してほしい。

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